Paraglider Pikaichi

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ファイターパイロットへの道(その1)

time 2016/11/16

ファイターパイロットへの道(その1)

今回から不定期ではありますが

ファイターパイロットへの道

と題してあれこれと綴っていきたいと思います。

ここで言う「ファイターパイロット」とは、いわゆる戦闘機乗りではなく

パラグライダーでの競技パイロット(俗に言うコンペティター)

のことを指します。ですので、戦闘機乗りの話だと思ってこのページにたどり着いた方はごめんなさいです。

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ファイターパイロットとは

Tateyama Team-Cでは、コンペに出るパイロットを

ファイターパイロット

と呼称します。(と言うか、私が勝手にそう呼んでいます)

ファイターパイロットに求められるものを定義するならば

与えられた課題(タスク)に対し自力でフライトプランを立案し、最大限の効率を目標に課題(タスク)を完遂できる能力を持つ者

とでもしておきましょうか。

最大限の効率”と言うのは、

その日の条件において考えうる最も効率的なフライトコースやフライト方法で、課題(タスク)の評価が最大限受けられるフライトである

と言う意味です。簡単に言えば

リザルトで上位に入るフライト

と言うことですか。ですから、単に大会に参加しているだけでは

真のファイターパイロットではない

と言うことになります。その場合は

技量向上訓練の場として大会に参加している

と見なされます。私としては、ある程度のレベルに達したら勝ちを意識したフライトを目指してほしいと思うのですが、この点に関しては個々人の目的や考え方もあるので強制はしていません。

ファイターパイロットになるためには

では、そのファイターパイロットになるにはどうすれば良いのでしょうか?

誰でもいきなり大会に参加して、良い成績を残せるわけではありません。稀にそんな方もいたりしますが、それは本当に稀なので考えないことにします。

また、大会に参加できるだけの技術と知識を持ち合わせているのはマストです。ルールや機材の使用方法なども含めてです。

ですので、この連載では競技ルールや機材の操作などの解説はしません。

重視するのは

日頃のフライトをファイターパイロットへの道につなぐ

と言うことです。

  • 普段から何をすべきか
  • 何を意識すれば良いのか
  • 自分の長所や短所は
  • 目標を明確にできるか

と言うことについて、Team-Cで取り組んだ訓練法や私自身の経験や失敗談などを中心にお話していきたいと思っています。

勝つ秘訣とか方法などは語ることなどできませんので、この連載から得られたことをヒントにして、みなさん自身で答えを見つけてもらいたいと思います。

いつもは何を考えて飛んでいますか

今回は具体的なことを書くつもりはありませんので、まずは今の自分を知るところから始めてみましょう。それは

いつもは何を考えて飛んでいるのか?

と言う問いに対しての回答をどれだけ出せるのか?と言うことで指標としましょう。この時、

飛んでいるのか?

と言う部分には「飛ぶための準備」も含めることにします。つまり、テイクオフする前からフライトしてランディングするまでの間に、どんなことを考えているのか?と言うことです。

さらに突っ込むとすれば、この考えに至る根拠なども答えにリンクさせることができると、より自分の思考が明確になります。

なぜこんなことを聞くのか?と言うと、

何も考えないで飛んでいる

人が圧倒的に多い気がするのです。それがダメだと言っているわけではありません。朝一や夕方にぶっ飛んで至福のフライトをしたい時などは私も思考停止していることもあります。

ただ、ファイターパイロットを目指すとなると話は違ってきます。ただでさえ、慣れないエリアや空域でタスクを回ると言う、これまた慣れないフライトをしなければならない競技では、普段通りに飛ぶことすら難しいのです。ましてや、緊張状態にある中で、思考能力の落ちるフライト中に周囲を観察して考えながら飛ぶと言うことは簡単ではありません。

そのために普段から思考することを訓練しておく必要があると思うのです。

この問いに関する具体的な話は次回にお話するとして、まずは自分を見つめてみた回答を出してみてください。

 

まずはそこからスタートして、ファイターパイロットの道に通じる扉を開くことにしましょう。

それではまた・・・!!

 

ファイターパイロットへの道(その2)

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管理人

名前:Pikaichi

名前:Pikaichi

1992年にパラグライダーを始めて20年以上飛んでいます。 立山エリアをベースに、「Tateyama Team-C」のメンバーと共に全国の競技会に出かけています。

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