Paraglider Pikaichi

空を飛ぶ趣味を「パラグライダー」で叶えたPikaichiと仲間のサイトです

FSを使って競技フライトを始めてみませんか?(その3)

time 2016/05/31

FSを使って競技フライトを始めてみませんか?(その3)

「パラグライダー競技フライトをしよう!そのためにFSを使えるようになって有効に活用しよう!」

と言うのが趣旨で書いているこの企画ですが、今回は3回目です。

前回はFSを起動して大会イベントを作成し設定するところまでを説明しました。

今回は、大会イベントへの選手登録などを説明して行きます。

sponsored link

選手登録

FSのメニューから機能を切り替えて選手登録が出来る画面に変更します。

  • メニュー>View>Participants

fs_inst18

すると、次のような画面になります。

fs_inst19

この画面で選手を登録することになりますが、このままでは登録できません。青くなっている行のどこでも良いのでマウスでダブルクリックしてください。

fs_inst20

すると、上もような画面に変わります。これが入力用フォームになります。

選手登録項目

入力用フォームに登録すべき項目は以下です。

  1. Id:通常はゼッケン番号を入力します
  2. Name:選手の氏名を入力します(漢字OKです)
  3. CIVL ID:入力不要です
  4. Nation:プルダウンからJapanを選択して入力します
  5. Gender:男性ならMale、女性ならFemaleをチェックします
  6. Birthday:入力不要です
  7. Brand and model:機体のメーカーと名前を入力します(Gin Boomerang10など)
  8. Main Colors:機体の色を入力します(入力しなくてもよいです)
  9. Sponsor:スポンサーなどを入力します(入力しなくてもよいです)
  10. Valid FAI licence?:入力不要(このままUnkownで良い)

通常の使い方であれば、これだけの項目を登録すれば問題なく使えます。

fs_inst22

クラス分けなどの場合

通常の入力項目だけでなく、クラス分けでそれぞれのリザルトを出したい場合もあるかと思います。

そんな場合は設定によって対応できます。

fs_inst21

入力フォーム下の

Custom pilot attributes

がその設定になります。

  • Name:クラス分け用の名前(例えばClassなど)
  • Value:クラス分けの階層(例えばopen、N2など)

これらを設定しておくと、競技後にクラス分けリザルトを出すことができます。

fs_inst23

fs_inst24

Nameは最初の選手を登録する時に同時に登録して下さい。また、Valueは一旦入力されればプルダウンでリスト選択できるようになります。上記の例ではopenとN2がありますが、何も入力されていない時はValueにopenもしくはN2と入力する必要がありますが、それ以降はリストで選択できるようになります。

 

以上のような方法で選手登録を実施してください。

FSには、XMLファイルから選手データを読み込む方法もあるのですが、それはまた別の機会に説明したいと思います。

次回はタスクの設定方法とWaypointの読込方法をご紹介します。

 

FSを使って競技フライトを始めてみませんか?(その4)

sponsored link

down

コメントする




日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

管理人

名前:Pikaichi

名前:Pikaichi

1992年にパラグライダーを始めて20年以上飛んでいます。 立山エリアをベースに、「Tateyama Team-C」のメンバーと共に全国の競技会に出かけています。

おすすめコンテンツ

保存版コンテンツ

立山山麓の今

カテゴリー

カウンター

  • 116199総閲覧数:
  • 125今日の閲覧数:
  • 60490総訪問者数:
  • 59今日の訪問者数:

にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村


sponsored link