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獅子吼高原スカイフェスタ2008 製作秘話(その13)

獅子吼高原スカイフェスタ2008 製作秘話(その13)


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製作秘話その13

奇策・・・と言うほどのことではありませんが、立山チームが仮装に参加する場合は様々な仕掛けが用意してあります。過去を振り返って見ると、初めて参加した2002年の「お化け」の時は「みんなで一緒に飛ぶ」と言うのが奇策と言えば奇策だったかなぁ・・・と思います。

勿論、今回も練りに練ったプランだった訳ですから、いろいろと仕掛けを考えていました。ただし、今回はどちらかと言えば「正攻法」と言えるかもしれません。とにかく仮装自体を「エンターテイメント」にしたいと思って作り上げて来たので、基本的なターゲットは一般のお客様です。その方々に「Tateyama Impulse」を知ってもらうためには、やはりパンフレットみたいなものがないと面白くないでしょう。そこで、今回は自前でパンフレットを100部製作し、当日会場で配布することにしました。もちろん、開会式の後で審査員の方々や関係者にも配布しましたよ。

一般配布したパンフレット

それからこれは奇策と言えるかどうかわかりませんが、実は参加申し込みと同時に主催者には「要望書」を提出していました。今回の企画はあまりにも今までの仮装と演技が大きく異なっているので、実施するには主催者の同意が必要だったからです。ナレーション時のマイク使用許可、音響設備の使用許可、演技中の空域確保のための空域制限依頼など、安全性確保の観点や演技の進行を円滑に進めるためには絶対に必要な項目でした。さらに、ウォークダウンを行うためテイクオフスペースのほとんどを占有する関係上、その許可も取り付ける必要がありました。それらを全て「要望書」と言うかたちにまとめ、主催者に事前申請していたのです。

パンフレット配布中

インタビューでもその話題が・・・

披露できる「奇策」と言えばこれくらいですが、今回はハッキリ言って「企画」全てが奇策といえます。過去に「3機同時テイクオフ」や「空中演技」をしたチームはない訳ですから、演技全てが奇策と言う訳です。あと、初日に飛べなかった時の「地上演技デモ」も奇策と言えば奇策ですかね。私たちは飛べなくても「演技」だけは出来ますから。それが他のチームから比べると「強み」と言うかアドバンテージがありました。

初日の地上演技デモ・・・クルーは整列休めの姿勢で見守る

そうそう、奇策の最後は表彰式での演技ですか。あれも全てシナリオどおりと言うことは既に記載しましたが、やはり奇策と言えるでしょうね。実際にはスペースの関係もあって整列に手間取ったり、1列で整列する予定が2列になったりといろいろありましたが、最後を飾るにふさわしい奇策だったと思いますよ。やり過ぎの感もありますが、それが「立山らしさ」ですからね。

最後を飾る「奇策」・・・

とにかく、全てが「奇策」と言える今回の企画でした。


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管理人

名前:Pikaichi

名前:Pikaichi

1992年にパラグライダーを始めて20年以上飛んでいます。 立山エリアをベースに、「Tateyama Team-C」のメンバーと共に全国の競技会に出かけています。

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