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獅子吼高原スカイフェスタ2008 製作秘話(その14)

獅子吼高原スカイフェスタ2008 製作秘話(その14)


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製作秘話その14

「しおり」と言うと遠足みたいなイメージになってしまいますが、実際は「心得集&チェックリスト」みたいなものでしょうか。今回の仮装では、シナリオが全て決まっていますから、それらを参加者全員が理解して確実に実行することが重要になります。そのためには、こう言ったマニュアルみたいなものがどうしても必要でした。

基本的な構成は、当日のスケジュール、持ち物リスト、パイロットの任務、クルーの任務、名簿、シナリオ、テイクオフでのセット位置確認表。

しおり(マニュアル)

チームの人数が多くなると、どうしてもこうした準備は必要になりますね。特に持ち物などはしっかり記入しておかないとダメです。今回も、白手袋を事前に配布していたのですが当日持ってない方が数名出ました。そう言う事態も想定して予備を用意(前日に購入して準備した)していたので事なきを得ましたが・・・。

それから、各自の役割をしっかり明記することで、自分が何をやれば良いかが明確になります。また、いくら事前に訓練していると言っても、当日は場の雰囲気とか状況によって「何をするんだっけ?」ってことになります。間違いの元ですね。そう言ったことを防ぐのにも「しおり」が大いに役立ちました。

一番効果を発揮したのはテイクオフ準備でのチェックリストでしょう。これも「当日は舞い上がっていろんなことを忘れてしまう可能性が高い」と言うことで、必要な項目を列挙し、クルーには2人1組で「チェックリストを読み上げる人」と「実際にチェックする人」のダブルチェック体制でパイロットの装備や準備状況を確認してもらいました。安全を確保するには絶対に必要なことでしたね。ちなみに、実際の航空機でもコパイ(副操縦士)がチェックリストを読み上げ、キャプテン(機長)がそれをチェックする方法が取られています。

チェックリストを持って装備を確認するクルー

ナレーションもシナリオを見ながら・・・

シナリオも全て記入されており、ナレーションもそれに従って行われました。

何事においても、十分な準備とそれを確実に行うための工夫や努力が大事・・・と言うことでしょうか。


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管理人

名前:Pikaichi

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1992年にパラグライダーを始めて20年以上飛んでいます。 立山エリアをベースに、「Tateyama Team-C」のメンバーと共に全国の競技会に出かけています。

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